「これまで「書く」というお仕事はご縁で “なんとなく少しできるからやっている” ものだったのですが、自分としても “この素敵な考えや知見をもっと広めたい” という思いも強くなってきたところでしたので、プロの方の姿勢が本当に刺激になりました。作っていただいた資料は今後、何度も読み返しながら咀嚼していきたいと思います。特に、3日目の添削、4日目の書籍の構成メモ、企画書の一般的な書式のお話、本が出版されるまでの流れや編集者のみなさんの思考など、独学ではまず触れることができない部分の価値は計り知れなかったなと思います。あとは、いただいたたくさんの学びをちゃんと自分の力にして、たくさんの方の想いや埋もれるべきでない情報を、少しでも多く、そして正しく世の中に発信していけたらと思っています」